IoT・生産管理・効率化システム食品工場見える化(システム)

クラウド型QSC・HACCPチェックシステム 絆TIME

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

クラウド型QSC・HACCPチェックシステム
マネージャーが来店せずとも管理店舗のチェック表実施状況を確認することが可能です。
チェック業務時間の削減
チェック実施と同時に写真撮影、
改善リストも自動でまとまり時間、手間を削減できます。
本部での集計分析作業カット
実施と同時に自動集計なので本部での集計は0に。
指示出し、未実施店舗等、簡単に実施可能です。
過去データの活用
年間集計をいつでも閲覧することができ、
PDFやエクセルでのダウンロードも可能です。

取り扱い企業

企業名
株式会社コネクティラボ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒163-0411 東京都新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル11階
電話
03-6258-1254
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

製造管理システム Trace eye FOOD-Pro

~概要~ Trace eye FOOD-Proは、システム導入の課題となる初期導入コスト、運用負荷を解決し、経営課題となる食品事故防止、トレーサビリティ構築、属人化解消を強力にサポートします。 ~特徴~ 【トレーサビリティシステムによるデータ一元管理】 システム上で各種データを一元管理し、原材料入荷予定、製造指示、計量指示、出荷指示等の指示データをもとに、各種業務に必要な帳票を定型フォーマットで出力できます。また、各種指示に基づき、作業に必要な情報はハンディターミナル、タッチパネルコンピュータに表示され、それに従って作業を行うことで作業記録が保存され、トレーサビリティを確保することができます。 【自動認識システムのフル活用】 作業指示は、作業に必要なハンディターミナル、タッチパネルコンピュータに情報展開され、各種メニューから表示される指示に従って作業を行うことで「誰でも」、「同様に」、「ミスなく」実施可能です。一連の作業には自動認識システム(QRコード印刷、読み取り、OCR、音声認識など)をフルに活用しており、正確性向上、省力化に貢献します。 【多言語表記対応】 標準で日本語、英語表記に対応しています。ご要望に応じて、その他の言語表記にも対応可能です。 【トレースバック、トレースフォワード機能を標準実装】 製品情報からその製品を製造するために使用した原材料を特定する「トレースバック」と、原材料情報からその原材料を使用して製造された製品を特定する「トレースフォワード」の各機能を標準実装し、「もしも」のときに迅速にトレースすることが可能です。また、トレース結果はテキストデータに出力し、Excel等でご利用になれます。 【目的に合わせた管理モジュールの導入が可能】 食品トレーサビリティシステムTrace eye FOOD-Proはお客さまの目的に合わせて、管理モジュール単位で部分的に導入できることが大きな特長の一つです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用
  • 見える化
  • ペーパーレス
  • データ一元管理

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

ラベル発行管理システム

ミスのないラベルの発行業務を強力にサポートします。作業進捗管理機能によって作業状況を見える化し、管理者が的確な指示を出すための指標として活用できます。 ■正確なラベル発行 特に、製造日/製造時刻や消費期限/消費時刻などの日付情報を、チェーン別・便別・商品別に管理することで、ラベル印字日付を完全にコントロールします。さらに、アレルギー物質表示や栄養素表示なども含めて食品の品質表示基準に沿った正確なラベル発行を、バックアップします。 ■マスタメンテナンス機能の充実 ラベル印字情報を一画面に集約することにより、印字内容が一目で把握できます。 ■補助マスタ機能 栄養素マスタや原材料マスタにて、 使用頻度の多い文字は補助マスタに事前登録し、一覧から選択することで入力の手間を省くことができます。 ■万全のラベル発行業務管理機能 ・ラベル発行指示帳票活用   チェーン別、便別のラベル発行や指示書・チェックリストなど、帳票の活用でミスのないラベルを発行します。 ・一括発行機能   予約登録による複数商品のラベル一括発行が可能です。 ※IL-EMZ、IL-AIにて対応 ・作業進捗表示機能   リアルタイム管理によって、作業進捗を見える化します。製造管理者が的確な指示を出すための指標として活用できます。

解決できる課題

  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化
  • データ一元管理
  • 在庫管理

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

M-FLIP

工場設備の稼動率をIoT技術と村田製作所の改善ノウハウで最大化 概要 工場の製造現場では、ものづくりの基本となる生産性向上や品質確保に加えて、労働人口の減少に伴う人手不足の深刻化が重要な課題となっています。 m-FLIPは、村田製作所が自社の製造現場改善に利用してきたソフトウェアを基に生産性向上ソリューションとして提供するものであり、IoT技術と村田製作所の改善活動ノウハウで製造装置の稼動率を最大化することができます。 m-FLIP?の活用により、生産設備がチョコ停(はっきりしない理由で設備がしばしば短時間停止すること)、段取り、点検、故障、休憩 などの理由で停止するのを見える化します。そして改善できる粒度 まで停止要因を細分化することで、設備稼働率の最大化に向けた対策を検討、実施することが可能となります。 特長 1) 村田製作所の製造現場で10年以上の利用実績があるソフトウェアをベースとしています。 2) 各種の設備稼動情報や独自の情報分析レポートにより、現場問題の早期特定や改善活動に取り組むことができます。 3) 村田製作所が培ってきた製造現場での改善実績・ノウハウに基づいたアドバイスサービスを提供することで、製造現場の生産性向上につなげることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

成果を手に入れる【IoT活用パッケージ】工場改善プラン

課題が見える・改善を実感できる・成果を手に入れる!IoTではじめる"工場の課題解決メソッド" 多様な設備が稼働し、多くの人が作業を行う製造現場では、 多くの"ムダ"や"リスク"が隠れており、さまざまな課題を持っています。 そのような課題を解決するためにIoTを導入されるユーザー様が増えていますが、 実は“こんなこと”で、お悩みではありませんか? ・IoTを導入したが、思うような成果が得られていない ・生産設備のデータを取得しているが、上手く活用できていない ・IoTの導入を検討しているが、何から手を付けるべきかわからない 『IoT活用パッケージ 工場改善16プラン』は IoTで解決できるユーザー様の具体的な課題と解決メソッドをご紹介します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 <設備からデータを取る> <人からデータを集める> <データを活用する> ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

計量器マスタ管理システム

商品投入時や入替え時の情報メンテナンスに力を発揮します。商品マスタの一元化により、改廃業務の効率化や現場の省力化に貢献します。 ■マスタ管理の一元化による省力化とコンプライアンス強化 商品表示ラベルは度重なる法令改正や顧客サービスにより、ますます情報量は多くなってきており、商品投入時や入替え時の情報メンテナンスには多大な労力がかかっています。 一つの表記ミスが経営を揺るがす可能性もあり、システム化し、商品マスタを一元化することで、安全・安心を確保します。 ■本部のマスタ改廃業務効率化 マスタの一元化により、本部のマスタ改廃業務の効率化に大きく貢献します。 ■店舗の入力作業省力化 生鮮商品の新規・修正時における、店舗(計量器)での直接入力作業を省力化します。 これにより、人時生産性の向上が図れます。 ■コンプライアンスの強化 食品表示法などのラベル表記の改正にも即対応します。 コンプライアンスが強化でき、お客さまの信頼・安心にも繋がります。 ■クラウドでさらに導入しやすく Fresh-ActionVer.5はサーバシステム構築、維持管理が不要となるクラウドでのサービスを提供。ご利用の店舗部門の数で月額の利用料をいただきます。 コールセンターによる安心のシステム保守を付帯しています。 利用店舗部門数によっては大きくコストダウンを図ることができます。 ■FOODS eBASE連動 原材料情報・商品情報データベースシステムのデファクトスタンダードであるeBASEとシームレスに連携します。eBASE上で計量器の商品マスタを編集し、Fresh-Actionを経由して計量器に商品マスタを配信することができます。システムが分かれていることによる二重登録作業をなくし、効率化を図ることができます。

解決できる課題

  • IoT、DXの活用
  • 見える化
  • データ一元管理
  • 在庫管理
  • 棚卸し効率化